SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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鉄産懇、国内需要力強さ欠く 輸入材動向も注視

2024.05.13 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
鉄鋼産業懇談会の廣瀬孝会長(日本製鉄副社長)は10日開催の会議後に国内需要について「期待されたほどの回復を見せていない。自動車分野は減産からの回復が遅れ力強さを欠き、建設は人手不足・資材高の影響で出件が遅れ気味。建機・産機は外需の影響で弱さが見えている」と厳しい環境が続く見方を示しつつ、輸入鋼材について「水準は高いが、中国などは価格を下げて輸出を増やしているわけではない」と語り、海外の状況をよく見極める必要性を強調した。

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