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鉄鋼輸出6カ月ぶり増 7月287万トン、内需は低迷

2024.08.22 / 1 min read
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 財務省が21日に発表した貿易統計によると、全鉄鋼ベースの7月の輸出量は前年同月比4・4%増の287万トンとなり、6カ月ぶりに増加した。280万トン台を記録したのは2023年6月以来。アジア市況の低迷は続いており、輸出環境が好転しているわけではないが、自動車の減産や建設不調などで国内需要の低迷が「想定以上」(高炉メーカー筋)となっていることで、設備稼働やミル在庫削減などを目的にメーカーが輸出に振り向けた玉が積み重なったものとみられる。

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