激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 JX金属は、タンタル粉末やスパッタリングターゲットなどのタンタル製品において、2025年にリサイクル原料比率を現在比1割増の3割に高めたい考えだ。社内の製造工程で発生したスクラップを活用する。これに加え、ドイツで外部購入した錫スラグからタンタル原料を再生する体制も強化。リサイクル設備のフル稼働を急ぐ。タンタル・ニオブ事業部長の飯田一彦常務執行役員は「顧客の高まるリサイクルへの要求に応える」と意気込む。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →