激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 独立系電炉大手の大和工業は31日、中東事業から撤退すると発表した。同社は昨年11月に製造拠点のあるバーレーンでガス価格と電力料金が大幅に上昇する可能性があると公表。中東事業の将来業績への影響などを踏まえ、中東における持ち分法適用関連会社の全ての保有株式を現地合弁パートナーのフーラス社に譲渡する。小林幹生社長は「事業継続による追加損失リスクを未然に防ぐためだが、非常に重い経営判断となった」と述べた。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →