激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日本鉄鋼連盟が先月31日に発表した2024年12月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸出量は前年同月比14・1%増の197万6000トンとなり、2カ月連続で増加した。市況低迷が続いている上、中国の過剰生産・輸出を起因にした各国の通商措置に巻き込まれるケースが増え、厳しい輸出環境となっているが、「ナローロードをくぐり」(関係者)、熱延広幅帯鋼(ホットコイル)が2カ月連続して100万トンを超えたことなどがけん引した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →