激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日本製鉄は19日、形鋼扱い流通で構成する「ときわ会」のH形鋼1月末在庫量が前月比1・9%増の20万9600トンと発表した。昨年夏場の受注スキップにより、需給バランスは引き締まりつつあったが、一転して出庫量が過去最低となり、需給は再び緩和した。特に大阪地区での出庫量低迷が影響したようだ。出庫量は同9・6%減の5万7200トン、在庫率は3・66と上昇。「警戒水域にある」(厚板・建材事業部)とし、来月以降の出庫状況を注視する考えだ。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →