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神戸製鋼の高延性鋼板 エネ輸送船外板に初採用 船体損傷軽減

2025.07.02 / 1 min read
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神戸製鋼所は2日、同社が提供する高延性鋼板が、伯方造船で建造される霧島汽船の新造オイルタンカー(総トン数約4000トン)の外板部分に初採用されたと発表した。同船はガソリン・ジェット燃料などのエネルギー輸送に使用される予定だ。高延性鋼板は従来鋼と同等の強度と靱性を確保しながら、延性を向上させた鋼材で昨年9月に商品化された。従来鋼と比較して衝撃エネルギー吸収性能が高く、船体構造に適用し、衝突や座礁といった非常時に船体損傷軽減する。延性の向上は破孔の発生抑止にも効果を発揮できる。

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