激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 ダイカストメーカーの東京高圧工業(本社=東京都大田区、信太祐介社長)は、カーボンニュートラルの取り組みや、足元で銅価格が高止まりする中での銅からアルミへの素材の置き換え需要の捕捉に注力する。主にヒートシンクや配電盤向けの部品を想定。既に一部の製品で引き合いがあるという中、コストを抑えながらの量産を可能にするダイカストによる製造とともに、多彩な着色を実現する独自の特殊素材である「セラキャスト」などを武器に受注のさらなる拡大を目指す。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →