激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 特殊鋼ブルームや鋳鋼品、化学・環境装置製造の広島メタル&マシナリー(本社=広島県呉市、山本茂樹社長)は、広島県内でカキ殻の集積場不足が深刻化している事を受け、製鋼工程の副原料としてカキ殻を大量利用する技術を確立した。溶解段階で鉄スクラップから不純物を除去する際に生石灰(酸化カルシウム)の代替として利用することで、月間1万トンの生産量に対してカキ殻150トンの再資源化を見込まれる。今後、地元自治体などと協議を進め、工業分野での実用化を目指す。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →