SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

東京地区の中板、もみあいの展開

2012.05.07 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 熱延鋼板(中板)はもちあい。足元の市中価格(ベースサイズ、トン当たり)は5万9000―25万5000円。

 JFEスチールに続き、新日本製鉄も店売り向けの値上げを表明した。一方、大手流通はメーカー値上げとは別に、現状での採算改善を目的とした販売価格の立て直しに着手する方針を固めた。ただ、堅調ぶりを見せる自動車や建産機とは対照的に、店売り市場は冷え込んでいる。今後はメーカー、大手流通、2・3次問屋との間での攻防が過熱するとみられ、市況はもみあい展開の見通し。

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