激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 合同製鉄は今期(2012年3月期)、新たなる変化への挑戦を掲げ、競争力のさらなる強化を図る。国内販売体制の再構築を進め、販売数量は単独で前期比7・4%増の年間120万トンを目指す。 輸出は潜在的な能力がついてきたことから、海外市場動向・為替動向を見極めた上で、積極的に展開していく。製造部門はコスト低減と品質向上を目指し、品種的には形鋼がさらなる生産性向上、線材が高級鋼化に注力する。設備投資は基本的には抑制し、老朽化対策を軸に行う。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →