激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 酸洗鋼板は横ばい。市中価格(ベースサイズ、トン当たり)は7万7000―7万9000円どころ。 全国コイルセンターの酸洗鋼板の在庫率は4月末時点で0・89カ月と薄板類の中で最も低く、需給タイト感が比較的強い。息切れが懸念されていた自動車向けも堅調に推移し、高炉メーカーのロールも埋まっている。ただ、足元では仮需が落ち着いてきたことで、市中の歯抜けサイズの解消が進むなど、一時のひっ迫感は薄れている。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →