激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 鉄筋用棒鋼などの材料になる電炉ビレット(鋼片)はアジアを中心に旺盛な引き合いが続く中、中国ミルの安値攻勢を受けて、ここにきて国際市況が軟化傾向に入っている。5月積み輸出(120角サイズ)では一部、FOBで5万円台の成約をみていたが、足元の商談では同4万8000―4万9000円でも成約に至らないケースが多く、国内電炉メーカーは受注を見送る場面が増えている。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →