激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 東邦チタニウムは22日、サウジアラビアの現地メーカー2社と合弁でスポンジチタンの工場を建設すると発表した。投資額は約4億2000万ドル(約430億円)。スポンジ生産能力は年1万5600トンで、2016年後半の生産開始を見込む。東邦チタが海外にスポンジ工場を建設するのは初めて。サウジアラビアは電力代が日本の数分の1と安価で、コスト競争力の面で優位が見込める。東邦チタのスポンジ製造技術を現地で展開することで、チタン事業の競争力強化を図る。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →