激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 高炉大手の4―6月の鉄鉱石調達価格は、1―3月比で3%程度下がりそうだ。2四半期ぶりの下げにあたる。中国の鉄鉱石輸入は高水準だが、先高見込みの思惑が先行しており、実需は大きく伸びていない。スポット価格は足元で小幅上昇しているものの、拡張が続く供給が順調に推移するなかで、価格を大きく押し上げる勢いはないという。原料炭も下げムードが支配的な情勢で、主原料は下げ方向のようだ。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →