激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 高炉大手の2015年1―3月の鉄鉱石調達価格が、大きく下がるのが確実な情勢だ。業界関係者によると、スポット価格の下落を反映し、四半期価格は10―12月比17%程度下がる見込み。四半期価格に移行してからの最安値を更新し、年間契約だった09年以来の安値を付ける。中国の需要増を上回る大規模な供給力拡大で、国際市場は需給緩和が長引いており、鉄鉱石のスポット価格は短期的に安値傾向が解消する気配はない。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →