激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 東邦チタニウムはスポンジチタンを製造する若松工場(北九州市若松区)の稼働率を今月から約9割に引き上げた。若松では2014年度上期に能力比60%の減産を行ったが、10月以降、減産幅を順次縮小し、足元では9割を超え「ほぼフル生産に近い状態になった」(加賀美和夫社長)。同社のもう一つのスポンジ製造拠点である茅ケ崎工場(神奈川県茅ケ崎市)で実施している能力比50%の減産については14年度末まで継続する。2工場合計の14年度スポンジ年産は1万4000トン規模になる見通し。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →