激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 普通鋼電炉工業会の野村寛会長(JFE条鋼社長)は13日、定例の記者会見を開き、「全体として足元の需要環境は良くない。ただ、国内設備投資が増えており、来年は東京オリンピック需要があるため、先行きは明るい兆しも出ている」とし、「もがけば沈むばかり。果報は寝て待てというように、実需に応じた生産をすることが重要」と強調した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →