SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

鉄鉱石需給、緩和続く 16年見通し

2016.01.07 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 鉄鉱石の需給は2016年も緩和状態が続きそうだ。中国の鋼材市況がようやく反発したのを受けて、鉄鉱石のスポット市況は下げ止まった様相だが、上げ渋っており、上値は重そうだ。中国の国内鉱石の生産減で中国の輸入増傾向は続く見通しだが、鉄鉱大手の増産などで供給余力が続くと見られている。価格低迷で高コストの後発鉱山は苦しいが、シェア確保を競う大手の供給拡大が続くため、天候不順など供給障害でもない限り、価格の低迷が続く様相だ。

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