SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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Portraits of Strategy

YKKグループ、AP事業3期ぶり増益へ

2016.03.02 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 YKKグループは1日、2016年度の経営方針説明会を行い、グループの中核会社であるYKKAP(本社=東京都千代田区、堀秀充社長)やその関連会社などを含むAP事業の2017年3月期の連結営業利益が、今期(16年3月期)見込み比約30%増の309億円と、3期ぶりの増益になる見通しだと発表した。売上高は8%増の4488億円を想定する。国内市場が15年度より回復する見通しなのに加え、アルミ地金などの材料価格の影響が緩和し、前期に見られた海外での大型物件の工期遅れも改善する。16年度は、東北事業所での窓製造ラインの導入などを含め233億円の設備投資を予定する。

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