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鉄産懇・佐伯会長、需要見合い生産を 1四期内に在庫調整

2016.05.11 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 鉄鋼産業懇談会の佐伯康光会長(新日鉄住金副社長)は10日、鉄鋼需給環境について「国内需要はいまだ低調で、3月末の薄板3品在庫も409万トンとまだまだ高い。ただ第2四半期から首都圏再開発や東京五輪関連の需要が出始め、下期にかけて自動車生産も回復してくる見通し。国際鋼材市況は上昇基調にあって、国内市場が好転する材料はそろいつつある」と指摘。実需見合いの生産を徹底し、第1四半期内に在庫調整を完了しておく必要があると強調した。

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