激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 全国鉄鋼販売業連合会(会長=阪上正章・清和鋼業社長)は27日、経済産業省ヒアリングを行い、2016年度第3四半期(10―12月期)の需要見通しを報告した。遅延していた建設関連需要が出始め、ある程度の荷動きは見込めるとし、基調回復を予測。需要の増加に伴って在庫も減少傾向に移行すると市場環境も改善してくるとみている。ただ、市況に関してはメーカーの上げ姿勢に対して、市中が追随できるか不透明感があり、精彩を欠く動きに終始しそうだとし、回復軌道に乗せ切らない可能性も示唆した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →