激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日新製鋼は9日、国内店売り向けステンレス鋼板の3月契約価格について、トン当たり1万円引き上げると発表した。商社、流通各社に申し入れる。ニッケル系鋼板の値上げ幅は本年度累計同6万円となる。ステンレス鋼板は原料のフェロクロム価格が大幅に値上がりし、国内の需給もひっ迫。メーカー各社はフル操業で対応しているが、需要に対して供給が追いつかない状況が続いている。日新では輸出向けに限らず、国内向けの受注抑制を継続している。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →