激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 日本鉄鋼連盟の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は24日の定例会見で、「日本・世界経済は底堅く推移しており、2017年度の全国粗鋼生産量は16年度見込みの1億500万トン程度を上回り、2年連続で増加する見通し」と語った。とくに国内については「需要が堅調で在庫も適正水準にある」とする一方で「韓国からの薄板を中心とした鋼材輸入が増加している」との懸念を示した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →