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東京製鉄、5月契約全種据置き 6契以降再値上げ視野

2017.04.17 / 1 min read
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 東京製鉄は17日、2017年5月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)に関して、全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは3カ月連続。今村清志・常務取締役営業本部長は「新年度入り後、電力料金や副資材費などで(トン当たり)数千円のコストアップが想定され、収益確保のために販売価格を値上げ修正したいところだが、中国からの輸出価格が軟化していることなど、足元の内外市況動向を踏まえて全品種据え置きを決めた」と述べた。その上で「需要や需給バランスの動向を慎重に見極めた上で、チャンスがあれば6月契約以降で再値上げを実施したい」とコメントした。

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