SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

新日鉄住金、原料炭値決め方式変更 4―6月からスポット指標反映

2017.06.13 / 1 min read
Special Partnership
OFFICIAL PARTNERS
激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 新日鉄住金はコークス用原料炭の値決め方式変更を決めた。四半期ごとに山元と交渉し、いわゆるベンチマークを決めていたが、スポット価格を基に公表される指標、インデックスを反映させる形に2017年度の第1四半期(4―6月)から改める。主要な3種類の指標を参照するとしているが、参照期間は明かしていない。スポットと時差のない形で反映させ、4―6月でトン190ドル(2万1000円)台の想定という。中国など新興国の台頭などを背景に鉄鋼原料がコモディティー化したのを受け、伝統的な値決め方式を改め、指標から予見しやすくする。

BACK TO TOP 90周年特設サイトへ戻る
次代を創る、
働き方のヒント。