SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
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中山製鋼所とグループ企業、南海化学の全株式売却

2013.02.18 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 中山製鋼所は15日、自社と連結子会社(中山三星建材、中山通商の2社)が所有するグループ会社の南海化学(本社=大阪市西区)の全株式(議決権の62・8%)を南海グローバルケミ(本社=大阪市西区)に売却する契約を結んだ。今月28日に正式に譲渡する。

 現在、中山製鋼所はコア事業の鉄鋼事業に経営資源を集中させ会社再建を進めているが、そうした中で、南海化学はノンコア事業の化学事業を主体に展開しており、株式売却で独立させることで、自身の会社再建を加速させる。この一環として、南海化学が所有する中山製鋼所の鉄鋼関連グループの株式については中山製鋼が買い取る予定。

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