激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 大阪金属リサイクル工業協同組合(理事長=多屋貞一・伸生社長)は4日に第34回鉄スクラップ共同輸出入札を行い、トン当たり3万1410円(H2グレード・大阪湾岸FAS)で成約した。同地区電炉メーカーの鉄スクラップ購入価格(H2)を上回ったことで「相場の下支え材料になる」(ヤード筋)との見方が強い一方、韓国を中心としたアジア向け鉄スクラップ輸出成約価格の直近高値に比べて下落したことなどから「アジアの輸出市況は調整局面入りしている」(商社)との声も聞かれる。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →