激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 神戸製鋼所は12日、加古川製鉄所(所長=柴田耕一朗専務執行役員)で建設を進めてきた2基目の脱りん炉が、今年8月から稼働を開始したと発表した。投資額は約90億円。11月からの上工程集約に向けて、追加投資の一環となる今回の脱りん炉を含め、上工程関連の新規設備投資がすべて完了した。生産効率化により、年間20億円強のコストダウン効果を見込んでおり、鉄鋼事業の収益力強化に寄与する。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →