激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 高炉大手の主原料調達価格の動向が見えてきた。業界関係者によると、鉄鉱石は来年1―3月価格が10―12月比8%程度下がる見通し。3四半期連続の下げ。原料炭は10―12月の強粘結炭で12%程度上がる見通し。3期ぶりの上げ。主原料のスポット価格は比較的高止まりしているが、中国の減産が見込まれる中で、鉄鉱石は下げ傾向が続くとみられている。原料炭は供給障害などが重なり、直近でも上昇に転じるなど、不安定さが残り、豪州のサイクロン多発時期に向けて警戒が必要のようだ。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →