激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 住友金属鉱山は11日、フィリピンのニッケル製錬拠点で希土類(レアアース)を回収すると発表した。原料のニッケル酸化鉱の中に、微量に含まれているスカンジウムを回収するためのパイロットプラントを、コーラルベイニッケル社(CBNC)に建設する。設備投資額は約1億円。2014年に月10キログラム程度の試作を開始した後、15年をめどに十数億円規模を投じて、酸化スカンジウム生産ラインを建設して事業化を目指す。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →