激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 JX金属は2017―19年度の現3カ年中期経営計画で電材加工事業に計700億円を投じ、同事業を中心とする下流分野で、長期的に連結営業利益(国際会計基準)の半分超を稼ぎ出す態勢を目指す。足元ではスマートフォン関係を中心に銅・銅合金の条、圧延箔などの繁忙が衰えず、追加の生産能力増強を検討中。上流の銅資源開発の投資回収が遅れ厳しい財務体質の中、現中計では下流に経営資源を集め、市況変動に左右されにくい収益基盤を築く。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →