激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 新日鉄住金ステンレス(NSSC)は26日、3―5月契約のステンレス線材価格について、ニッケル系(SUS304前提)で前期比トン4万5000円、クロム系(SUS430・SUS410前提)で同2万円引き上げると発表した。原料コスト上昇分でニッケル系を3万5000円、クロム系を1万円それぞれ引き上げ、さらに燃料費および副原料、梱包資材費などのベース価格を両鋼種1万円引き上げる。ベース値上げはニッケル系で3四半期ぶり、クロム系は08年以来約5年ぶり。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →