SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

主原料価格、下げ止まりの気配

2018.04.04 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 主原料価格に下げ止まりの気配も出てきた。原料炭は下げが続いていたが、ここにきて下げ止まった。日本の業界関係者によると、豪州にサイクロンが接近し、主要積出港、鉄道の操業が止まり、1週間程度の休止が見込まれる。被害状況の見極めが要る。鉄鉱石は1カ月で2割程度下げていたが、足元は小反発した。中国の鋼材価格の動きを見極める値動きという。原料炭は窮屈さが続き、鉄鉱石は需給がやや緩そうだが、いずれも高止まりする懸念もあり、先行きは中国の鋼材生産、輸出環境など需給次第だ。

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