激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 東京製鉄は20日、2018年9月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)を全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは7カ月連続。同日に会見した今村清志・常務取締役営業本部長は、「当社は17年9月契約分以降で販売価格を引き上げてきたが、他メーカーの価格や流通の売値が追い付いて来ていない。鋼材市況は全体的に強含みで展開しているものの、マーケット内で値上げ転嫁の浸透が不十分であると判断し、全品種で販売価格を据え置いた」と述べた。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →