激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 大手黄銅棒メーカーの大木伸銅工業(本社=東京都板橋区、大木宗治社長)は2019年度上期(1―6月期)の生産量(リン青銅板含む)が前年同期比9%減の1万4400トン(月平均2400トン)だった。水栓金具や輸出向け需要の低迷が響いた。水栓金具向けはここにきて底打ち感もうかがえるものの、設備用バルブ向けの下振れもあり下期はおおむね横ばいと予想。通期生産見込みは2万9000トンと、当初計画から1000トン強引き下げた。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →