SANGYO SHIMBUN 90th ANNIVERSARY
INTERVIEW STORY
Portraits of Strategy

電池・合金分野 省コバルト化鮮明に

2019.09.10 / 1 min read
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激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 電池や合金の需要分野において、コバルト離れが鮮明になっている。車載用リチウムイオン電池(LiB)では、正極材のタイプが「NCA」と呼ばれるニッケル―コバルト―アルミ系が主流となっているが、新型車のコバルト使用量は半減。プラント設備に使うスーパーアロイ(高強度耐熱合金)でもコバルトレス化が進んだ。ここ2年間の需給の不安定性と相場乱高下を敬遠した動きとみられる。

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