激動の時代において、不変の価値とは何か。 最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。 昭和電工は12日、2020年12月期の連結最終損益が900億円の赤字(前期730億8800万円の黒字)になりそうだと発表した。営業損益は300億円の赤字(同1207億9800万円の黒字)、経常損益も550億円の赤字(同1192億9300万円の黒字)を見込む。日立化成取得にかかる費用や黒鉛電極の需給緩和による販売数量減のほか、コロナ禍による各事業への影響を織り込んだ。経営環境は1―6月に底打ちしたが、米中対立などの不透明要因が多く厳しい状況が続くとの見方を示した。 ← PREV ALL INTERVIEWS NEXT →