欧州ステンレス大手3社、エネ危機が操業に影響

 電力などエネルギー価格の高騰を受け、欧州ステンレス大手3社で操業に影響が生じている。オウトクンプ(フィンランド)は6日、電力コスト高を受けてフェロクロム専用炉の再稼働時期を延期すると発表した。アぺラム(ルクセンブルク)やアセリノックス(スペイン)などもエネルギーコストが上昇しているとみられることから、今後の生産への影響に注目が集まる。

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