鉄骨需要25年8.4%減344万トン、関東地区落ち込む

 国土交通省が30日発表した2025年の建築着工統計に基づく換算鉄骨需要量は343万7129トンと前年比8・4%減少した。対前年比マイナスは4年連続となり、3年連続で400万トンを下回った。建設現場の働き方改革や現場施工者および電気設備業者などの人手不足、建設資機材価格の高騰による建築計画・着工の延期などが影響し国内建築需要の低迷が深刻化している。年度換算でも最低水準に落ち込む可能性がある。

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