アルミ新地金60円上昇、560円 国内4―6月積み
店売りアルミ圧延品の基準価格となる大口ひも付きアルミ地金の2026年4―6月積み価格は、先月26日時点でキロ560円となる見通しだ。1―3月期比で60円高くなり、3四半期連続の上昇。17年同期比では、倍以上の価格となる。基準価格は、アルミ圧延品(板・押出)の国内取引で、圧延メーカーの販売価格の指標としての役割を果たしている。業界関係者は「値上げ前の駆け込み需要が見られる一方、反動減への警戒も必要だ」と語る。




















