アルミ新地金30円上昇 国内1―3月積み、500円

アルミ新地金30円上昇 国内1―3月積み、500円
店売りアルミ圧延品の基準価格となる大口ひも付きアルミ地金の2026年1―3月積み価格は、先月27日時点で10―12月期と比べ、キロ30円高の500円の見通し。2四半期連続の上昇となり、今年4―6月以来の高値となる。基準価格は、アルミ圧延品(板・押出)の国内取引で、圧延メーカーの販売価格の指標としての役割を果たしている。流通関係者は「半導体製造装置向け厚板など需要は振るわないが、装置メーカーの底堅い需要予測で12月に多少の駆け込み需要が起こる可能性がある」と語る。

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