2026年3月23日

冷却ケーブル開発推進、TOTOKUなど EV向け 高速充電へ課題解消

 SWCCグループ会社のTOTOKU(本社=東京都港区、牧謙社長)は、SWCC、三洋貿易と冷却機能を有した電気自動車(EV)向けの充電ケーブルの開発を進めている。高性能同軸ケーブル「RUOTA(ルオータ)」に用いる独自の中空構造技術を採用しているのが特長。空冷・水冷のどちらにも対応可能で、ケーブル本体の軽量化に加え、電流容量の増加やこれによる充電時間の短縮が見込める。まずは米国市場をターゲットに需要を捕捉したい考え。早ければ2026―27年にサンプル出荷の開始を、28年までの量産化を目指す。













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