2026年5月7日

本紙鋼材流通調査26年春季(下) 需要回復 先行きに期待 設備投資「する」56%

 産業新聞社・流通取材班が3―4月に関東・関西地区で実施した鉄鋼流通・加工・製品企業アンケート調査(有効回答=102社)によると、2026年度の設備投資は過半が「実施」する一方、需要環境については足元で慎重、先行きに期待という構図が鮮明になった。現状への慎重姿勢と中期的な回復期待が同居している。需要回復の持続性や価格転嫁の進捗、原材料動向など不透明要因は多いが、本年度半ばから後半にかけて市況改善を見込む声が業界内で広がりつつある。











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