住友金属鉱山、菱刈鉱山の下部開発へ 金量30トン見込む

 住友金属鉱山は9日、菱刈鉱山(鹿児島県)の下部鉱体を開発すると発表した。現在、金鉱石を採掘している鉱体の下にも有望な鉱体が連続していることが確認されたため、本年11月に工事を開始し2018年から下部鉱体で金鉱石の採掘を行う予定。設備投資額は約32億円を見込む。探鉱の結果によると金量約30トンの開発が期待できるという。

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