世界の錫産地 多様化、インドネシア輸出規制が契機

 世界の錫産地が多様化してきた。東南アジアではミャンマーで鉱山開発が進み、このほど精錬地金の出荷を開始。ベトナムでは新たな買鉱プロジェクトが立ち上がり、南米からは新規オファーが国内流通筋に舞い込んでいる。錫産地はこれまでインドネシアと中国が中心だったが、相場上昇により供給ソースは増え、供給統制は難しくなっている。

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