大同スペシャルメタル、世界的エネ需要捕捉

 大同特殊鋼と米スペシャルメタルズコーポレーション(SMC)が折半出資する高合金製品の販売会社、大同スペシャルメタル(笠原紀昭社長)は、2014年までの3カ年中期計画を策定し、最終年までに売上高210億円、経常利益4億円を目指す。11年業績比では売上高21%、経常利益56%増となる。

 大同特殊鋼とSMCを傘下に収める米プレシジョンキャストパーツコーポレーション(PCC)との戦略的アライアンス体制の構築を見据え、両社の強みを生かした特徴製品の拡販を進める。高合金製品の販売などコア事業の再構築、収益基盤の強化を図る。

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