レアメタル相場、インジウム・アンチモン 思惑上げも一服

 レアメタルの国際相場が一部上昇している。中国南部の鉱害問題が発端で、当局による取り締まりと生産制限が予想されたインジウムやアンチモンにおいて、手持ち筋の売り腰が強まったが、すでに頭は打ったもよう。全体的に電子材関連の需要低調が続いており、ユーザーの在庫調整が進まない希土類(レアアース)やコバルトは大きく値を下げている。

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