東大、レアアース磁石リサイクルの乾式プロセスを開発

 東京大学生産技術研究所(東京都目黒区)の岡部徹教授らの研究チームは26日、希土類(レアアース)磁石スクラップから、希土類元素を効率的に回収する技術を開発したと発表した。

 現在商業ベースで行われている湿式プロセスではなく、乾式による高温プロセスを採用。これにより重金属を含む有害な廃液を出さずに、ネオジム―鉄―ボロン系磁石に使われているネオジムやジスプロシウムを回収できる。

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