住友鋼管、米子会社の販売好調

 住友鋼管の米国連結子会社で、自動車用鋼管を手掛けるシーモア・チュービング(本社=インディアナ州)は、今期(2010年12月期)で生産・販売が復調しており、足元の月間販売量は前年比30%増と、リーマン・ショック前の生産実績に比べて80%程度まで回復している。

 製造を休止しているダンラップ工場(テネシー州)からシーモア工場(インディアナ州)への一部設備移設(伸管機1基、熱処理炉1基)が11年3月をめどに完了することから、来期(11年12月期)は生産性が一層向上する見通しだ。

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